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- Category
- ART & DESIGN / CULTURE
- Where
- アメリカ・オハイオ州シンシナティ
- When
- 11月14日まで 開催中
女性とカンナビスを、夢のような情景に。写真家マジェナ・アブラハミクの「GirlPlay」
Summary
写真家マジェナ・アブラハミクの写真展「GirlPlay」が、オハイオ州シンシナティで開かれています。女性の権利とカンナビス文化が交わるところを、色と光にあふれた夢のような情景で描くシリーズです。会期は11月14日まで。10月30日には作家本人による解説とツアーがあります。
会場は、シンシナティのギャラリー BasketShop です。この秋に街のあちこちで開かれている写真の祭典「FotoFocus Biennial 2026」の展示のひとつで、入場は無料です。
「GirlPlay」は、女性たちが植物や部屋のなかで過ごす時間を、構図を組み立てて撮った写真のシリーズです。2017年にシカゴのギャラリーで個展として発表され、女性どうしの親しさや、ともに過ごす時間がテーマになっていました。
今回の展示の解説では、男性のイメージで語られがちな「ストーナー」の決まりきった姿に対して、カンナビスを女性の主体性や創造性、自由の場として描き直す試みだと説明されています。裸の姿も、弱さではなく、主体性やいたわりのしるしとして扱われています。
会場には「Cotton Mouth」「Waves On High」(2016年)、「Noon」(2014年)などが並びます。10月30日の17時からは作家本人のトークとツアーがあり、10月30日から11月1日までは、祭典の見どころを集めた「Cincinnati Spotlight Weekend」も開かれます。
Our view
カンナビスの写真というと、商品の写真や記録の写真が多くなりがちです。この作品は、女性たちの関係やくつろいだ時間を、絵画のように組み立てた画面で見せています。カンナビスがどう語られてきたかを、アートの側から問い直す試みとして紹介したいと思いました。